AIの使い方ノート。仕事で使うときの頼み方と、確かめ方
AIに表を読ませる、メールを差し込みで作る、集計させる、答えを比べる。仕事でAIを使うときの頼み方と確かめ方のポストを、月ごとに並べていますわ。明日の仕事で試せる確かめ方が見つかりますの。
どのポストも、うまくいく話だけでなく、つまずきやすい場面と、その見つけ方を書いていますの。
よく出てくる3つの考え方
- 頼む前に、完成の条件を決める。何を作るか、変えてはいけないもの、合格の確かめ方の3つですわ。
- AIが作った途中の値ではなく、実際に保存されたファイルや、元の表を読み直して確かめる。
- 数字、単位、日付、記号の取り違えを、検算や件数の照合で見つける。
9月末から10月初めのポスト
表の読み取り、メールの差し込み、Excelの抽出、AIの答えの比べ方、集計のときの空欄の扱い、資料の渡し方などを扱っています。たとえば差し込みメールのポストは、送る前に自分あてに1通送り、敬称が「山田様様」になっていないかを見る手順まで書いていますわ。
8月のポスト
OpenAI、Gemini、Codex、GitHub Copilotの機能を、どんな場面で使うと合うかの目線で紹介しました。キャッシュ、バッチ処理、スキル、AGENTS.mdなど、開発の仕事に近い話が多いですわ。
AIに仕事を任せるときの許可と記録の話は、テーマ別のまとめに分けています。
並べて分かったこと
並べて読み返すと、どのポストも「頼む前に決めること」と「終わったあとに実物で確かめること」の2つに行き着いていましたわ。AIの力より、この2つを決めてあるかどうかで、仕上がりが変わりますの。
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このまとめのポスト
2026年8月(21件、古い順)
- AIへの指示は、長いほど良いとは限らないようです。 Xで見る
- Codexへ口調やテスト手順を毎回説明しているなら、AGENTS.mdが合いそうです。 Xで見る
- 同じ長いプロンプトを二度書いたら、スキル化を考えてもよさそうです。 Xで見る
- チケットやDBの結果を毎回チャットへ貼っているなら、MCPでつなぐ選択肢もあります。 Xで見る
- 今すぐ返事が要らないAI処理は、Batch APIに回すと合うかもしれません。 Xで見る
- プロンプトキャッシュが効かないときは、文章量より並び順を見直すとよさそうです。 Xで見る
- AIツールの新機能を見つけたとき、紹介文だけを読んで「使えそう」と決めないようにしています。 Xで見る
- Gemini APIでも、同じ長い資料を繰り返し送る処理はキャッシュを確認しておきたいところです。 Xで見る
- Function callingは、AIが勝手に処理を終える機能ではない点が大事そうです。 Xで見る
- 本日投稿したAI・開発情報のうち、予約文字数の都合で末尾リンクが表示されなかった4件を補足します。 Xで見る
- AIエージェントは、モデルを替える前に「履歴の渡し方」を疑った方がいい。 Xで見る
- 数分かかるAI処理をHTTP接続の長さで支えるのは、少し心配ですわね。 Xで見る
- WebページをGeminiへ読ませるなら、検索結果ではなく直リンクを渡す方法もあります。 Xで見る
- 計算を文章だけで考えさせるより、コード実行を使った方が確かめやすい場面もありそうです。 Xで見る
- AIのJSONを毎回パース修正しているなら、Structured Outputsを先に試してもよさそうです。 Xで見る
- 大きめのPDFや動画を何度も送るなら、毎回インライン添付しない方法もありますの。 Xで見る
- AIエージェントの自動化は、実行前に止められる場所があると扱いやすくなりそうです。 Xで見る
- 長いエージェント処理で、毎回履歴を全部送り直すのは少し重いですの。 Xで見る
- エージェントの中間結果を全部モデルへ戻すと、判断より整理にトークンを使いがちですの。 Xで見る
- Deep ResearchをAPIで回すときは、結果だけでなく調査経路も確認したいですの。 Xで見る
- Imagine Image 2の使い方記事では、リサイズは仕上げのあと、と繰り返し出てきます。 Xで見る
2026年9月(8件、古い順)
- AIにアンケートを集計させるとき、空欄を0で埋めるのは一旦ストップ。 Xで見る
- AIに長い依頼を一気に渡すより、最初に「完成条件」を3行で固定すると迷子が減る。 Xで見る
- 顧客一覧と注文一覧をAIで結合するなら、最初に「1行は何を表すか」を決める。 Xで見る
- AIに予約日時を渡すなら、「9月30日0時30分」だけでは足りない。 Xで見る
- 画像の表をAIに読ませたときに見落としやすいのは、数字よりも記号と単位のほう。 Xで見る
- どのAIの答えがいいか比べるなら、サービス名を隠してから読むのがおすすめ。 Xで見る
- 「未返信で、期限を過ぎた案件だけ出して」 Xで見る
- お客さんごとのメールをAIで何通も作るときは、1通ずつ書かせるより「ひな形」と「差し込み」に分けたほうがミスが少ない。 Xで見る
2026年10月(6件、古い順)
- AIで社内メモを報告書にするなら、文章を整える前に「どの行がどの事実を指すか」を残しておくと確認しやすい。 Xで見る
- AIで文書の一部だけ直すとき、修正箇所の指定に加えて「採用する単位」を決めておくと、意図しない変更を混ぜにくい。 Xで見る
- AIに社内資料を渡すとき、関連しそうなファイルを全部入れていませんか。 Xで見る
- AIエージェントに集計ファイルを保存させるなら、「ファイルがある」だけで完了にせず、受け取る側が使えるかまで確認したい。 Xで見る
- Power Automateで申請を処理するなら、成功時のメールと一緒に、失敗時の連絡先も決めておきたいです。 Xで見る
- 開発用AIへの指示が長くなってきたら、毎回守る決まりと、特定の作業だけで使う手順を分ける方法があります。 Xで見る
各ポストの数字は、そのポストを出した時点のものです。「Xで見る」から元のポストに反応できますわ。
読んでくださって、ありがとうございますわ。