Power Automateで申請を処理するなら、成功時のメールと一緒に、失敗時の連絡先も決めておきたいです。
Power Automateで申請を処理するなら、成功時のメールと一緒に、失敗時の連絡先も決めておきたいです。途中の処理が止まったのに、担当者は「通知が来ないから申請がない」と受け取る可能性があります。
作り方の一例は、通常の処理をTryというスコープにまとめ、失敗を受け取るCatchを別のスコープにする形。Catchの「実行条件の構成」で失敗やタイムアウトを対象にすると、通常の処理が通らなかった場合の通知を分けられます。Microsoftの公式ガイドにもこの構成が載っています。
通知には申請番号、止まった処理、実行履歴を調べるための情報を入れます。申請者の全文や個人情報を、そのまま広いチャットへ流す必要はありません。後で担当者が対象を見つけられる情報を選びます。
練習用の申請で、保存先が使えない場合や必須項目がない場合を確認すると、正常系だけでは見えない設定を点検できます。Catchで通知しただけで成功扱いにしてよいかも要確認。処理が完了していない場合は、失敗状態を残す設計にしておくと、実行履歴と通知の意味がそろいます。