Ginbiss AI Wire 2026年10月17日(土) 最終更新:10月17日 13:31
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AIで文書の一部だけ直すとき、修正箇所の指定に加えて「採用する単位」を決めておくと、意図しない変更を混ぜにくい。

AIで文書の一部だけ直すとき、修正箇所の指定に加えて「採用する単位」を決めておくと、意図しない変更を混ぜにくい。

例として、2段落目だけ読みやすくしたい文書。
最初に段落へP1、P2、P3と番号を付け、「P2だけを提案して。数字・固有名詞・条件は変更しない。ほかの段落は返さなくていい」と頼む。

提案は、元の文/修正案/理由/事実の変更有無の表にする。
「短くなった」だけで採用せず、対象や例外が落ちていないかを見る。
数字を含む文なら、数値が同じでも『最大』や『予定』が消えていないかを確かめる。

採用した案だけを元の文書へ差し込み、前の版との差分を確認する。
P1とP3にも差分があれば保留。
全文を書き直してから探すより、変更範囲を先に狭めておくほうが照合しやすい。

受け渡しには、採用した段落IDと理由、元の版を添える。
案が複数出たときも、どれを反映したかが残る。
書式変更や改行の差分が多い文書では、本文の変更と表示だけの変更を分けて見ておきたい。

「そこまで直すとは言ってない!」と題した図。直す段落を決め、数字と固有名詞はそのままにし、元の文と直した文を並べて案を選ぶ6つの手順
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