どのAIの答えがいいか比べるなら、サービス名を隠してから読むのがおすすめ。
どのAIの答えがいいか比べるなら、サービス名を隠してから読むのがおすすめ。
同じ質問を3つのAIに聞いたら、回答をA・B・Cとだけ書いて並べ替える。ふだん使っているサービスの答えは、どうしても甘めに読んでしまうから。最初に読んだ答えが基準になりやすいので、並び順も質問ごとに入れ替える。
読む前にやっておきたいのが、「入っていてほしい項目」のメモ。これを先に書いておかないと、最初に読んだ答えの中身が、そのまま採点の基準になってしまう。
見るのは、事実の誤り、メモした項目の抜け、指示どおりの形で返ってきたか。長い回答は丁寧そうに見えるけど、長さは点数に入れない。
質問には、自分が正解を知っているものを混ぜるといい。前に自分で調べ終えた件や、手元に答えのある計算など。正解が分からないまま比べると、もっともらしい間違いに高い点をつけてしまう。
もうひとつ、1回ずつの比較だと当たり外れが大きい。同じ質問を2〜3回ずつ出して、毎回ぶれずに答えられたほうを選びたい。要約が得意なAIとコードが得意なAIが違うこともあるので、結果は用途ごとに、比べた日付と一緒に残しておく。