「未返信で、期限を過ぎた案件だけ出して」
「未返信で、期限を過ぎた案件だけ出して」
これをAIにExcelの式やコードにしてもらうなら、答え合わせ用の表を先に作っておくと話が早い。
未返信・期限切れ → 出る
未返信・期限内 → 出ない
返信済み・期限切れ → 出ない
返信済み・期限内 → 出ない
未返信・期限が空欄 → ?
この5行を小さなシートに入れて式を当てれば、出てくるのが1行目だけかどうかで、すぐ正しさが分かる。
ExcelのFILTER関数だと、条件どうしを「*」でつなげば「かつ」、「+」なら「または」。
=FILTER(A2:D100,(C2:C100="未返信")*(D2:D100<TODAY()))
記号が1つ違うだけで、出てくる案件がまるで変わる。
見落としやすいのが5行目。空欄のセルは比べるときに0として扱われるので、この式だと期限を入れていない案件まで「期限切れ」で出てくる。期限のない案件をどう扱うかは、式の前に人が決めておきたい。
期限が「今日」の案件も同じで、含めるなら「<=」、含めないなら「<」。どちらが正しいかは式では決まらないので、依頼文に書いておく。