OpenAIが、ChatGPTで画像を作っている間に、写真入りの広告を出す試験を始めますわ。
OpenAIが、ChatGPTで画像を作っている間に、写真入りの広告を出す試験を始めますわ。発表は10月5日(米国時間)で、10月中に米国で、一部の広告主から始めます。広告には広告と分かる表示がつき、作っている画像とは別の場所に出るそうです。OpenAIは、広告で答えの中身が変わることはないと書いています。
広告は、無料版と安い有料版のGoにだけ出ます。PlusとPro、会社や学校向けの版には出ません。18歳未満の人にも出しません。
ClaudeとGeminiアプリには、いまのところ広告がありません。Anthropicは2月4日に、Claudeには広告を入れないと決めました。会話の横に宣伝を並べることもしないそうです。ただ、Google検索のAIモードには、Googleが広告を出しています。事業の責任者のPhilipp Schindlerさんは、4月末の決算説明会で、Geminiアプリの広告も考えていると話しました。まずはAIモードから進め、急がない、とも言っています。
広告の仕事をしているDare Obasanjoさんは、Blueskyでこの仕組みを心配していましたわ。画像を速く作れるようになるほど、広告の稼ぎが減りかねない、と書いています。
日本では6月18日から、無料版とGoで、答えとは分けて広告を出す試験が始まっています。今回の画像の広告はまず米国だけで、日本に来るかはまだ発表されていません。
広告を見たくない方は、次の順で確かめてくださいませ。
1. 設定を開き、自分が無料版かGoかを見る
2. 広告をすべて消すなら、Plus以上に切り替える
3. 無料版のまま広告を消す設定もある。ただ、使える回数が減り、画像づくりなどは使えなくなる(OpenAIの案内ページより)
4. 自分向けに広告を選ばせない設定にしても、広告そのものは消えない