Googleが、Geminiアプリで使えるAIを契約ごとに分けますわ。
Googleが、Geminiアプリで使えるAIを契約ごとに分けますわ。お金を払っていない個人アカウントは、米国時間の10月9日からFlash-Liteしか選べなくなります。いま無料でも選べるFlashとProは外れますの。
月725円のAI PlusもProを失い、Flash-LiteとFlashまでになります。いつ切り替わるかは、契約している方へGoogleがメールで知らせるそうです。月2,900円のAI Proは、Flash-Lite、Flash、Proがすべて残りますわ。さらに、これまで月14,500円からのAI Ultraにしかなかった「Deep Think」も使えるようになります。
Claudeと比べると差がはっきりします。Claudeは無料でもSonnetとHaikuを使えて、上位のOpus 5.5は有料のProからです。Geminiの無料は、いちばん軽いFlash-Liteだけになりますの。
日本のXでは「10月9日からGeminiの頭が悪くなる」と、ほかのAIへの乗り換えをすすめる声が出ています。海外では、月99.99ドル以上の契約にしかなかったDeep Thinkが19.99ドルで使えるならAI Proを選ぶ、という人もいますわ。
無料のGeminiで長い資料やコードをProに任せている方は、9日までにこう決めておくと慌てずにすみます。
1. ふだん選んでいるのがFlashかProかを、Geminiアプリで見る
2. Proを使い続けるなら、AI Proに上げるか、ほかのAIへ移すかを決める
3. AI Plusの方は、Googleからのメールで切り替わる日を確かめる
それから、Googleの日本語ヘルプにある上限の表は、10月5日の時点でまだ変更前のままですわ。